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トップ会計人インタビュー

大貫利一税理士事務所(東京都)

大 貫 利 一

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法人に加え、相続、資産税関係も強化の途上
― 先生が税理士になられたきっかけは?

大貫先生(以下、先生)  普通の先生方と違って、私が税理士登録したのは32歳と、かなりの“遅咲き”です。自分に向いた仕事は何だろうと、いろんな職業を経験したんですけど、ある時から「自分で起業して何かビジネスをやりたい」という気持ちが大きくなったんですね。そのために、とりあえず税理士資格を取ろうと考えたのが、この道に入ったきっかけです。

資格を取って入った事務所は、資産税関係専門の100人規模の大きなところで、もちろん税法は大事だけれど、プラスアルファで関連する仕事もやっていく、というスタンスでした。それは、私の志向にぴったりで、そこでの仕事は、独立して今の事務所を開く礎にもなりました。ちなみに、今でも「税法だけにとらわれずに仕事をしたい」「ビジネスをやりたい」という思いは持ち続けていますよ。

― 事務所の概要を教えてください。

先生  オフィスは、東京の小田急線町田駅から歩いて5、6分のところにあります。所員は、今15名ほど。業務の中身は、法人向けの税務会計や資金調達、それに会社設立支援などが柱になっていますが、私自身は前にいた事務所でずっと資産税をやってきましたから、そちらが得意なんですよ。賃貸不動産のオーナーのお客様向けにサービスを提供したり、相続をやったり。相続も早い時期からけっこうキャリアを積みましたから、今では他の事務所で手に負えないような案件まで依頼されることも増えましたね。この資産税関係にいっそう力を入れて、法人部門との両輪で事業を拡大していこうと考えています。

学歴、経験は不問。ガッツある人材を求む
大貫先生1
― 所員の方に、最も求めたいことは何でしょう?

先生  いや、私はメンバーにあまり「ああしろ、こうしろ」は、言わないんですよ。一生懸命仕事をして、きちんと報告書を上げてくれれば、それでいい。 万が一問題が起こったら、最後はこちらで責任を持つから、思い切ってやってください、という感じでやっています。 ですから、何かに縛られて仕事をするような雰囲気は、当事務所にはないと思います。そのせいかどうかは分かりませんけど、設立してから9年間、中途で辞めた人はいないんですよ。

まあ、事務所を立ち上げた時には、10年で30人くらいの規模にはできるのではないかという読みがあったのですが、現実はちょっと厳しかった(笑)。 「しっかり結果を出していれば、仕事は口コミで増える」という考えは甘かった、と率直に反省もしました。でも、ここにきて、ようやく事務所の名前も浸透して、相続などの案件も目に見えて増えてきました。 そういう意味では、「まさに成長期を迎えた事務所」ということもできるでしょう。

― 成長を加速させるためには、人材が大事になりますね。どんな人に来て欲しいですか?

大貫先生2

先生 これも他の事務所とちょっと違うかもしれませんが、学歴とか経験は不問で、とにかくガッツのある人がいいですね。 実際、当社のメンバーには、元職人さんとかファッション関係にいたとか、異色の経歴の持ち主がたくさんいます。 例えば、仕事の生産性を上げるためのアイデアは、従来の会計業界に染まりきっている人間からは出てこないというのが、私の考え方なんですよ。簿記は、当事務所に来てから身につけてもらって十分だと思っています。

実は、今アジアをターゲットにした本格的な海外進出を模索しています。何をやるかについては、まだ固まっていない部分もあるのですが、将来的には、国内に匹敵する売上を海外でつくりたいと、真剣に考えているんですね。ですから、外で仕事がしたい、語学力を生かしたいというような人にも、魅力的な職場だと思いますよ。

(掲載日:2017年7月11日)
● プロフィール ●
大貫利一(おおぬき・としかず)
大貫利一税理士事務所 所長 税理士。
神奈川県出身 / うお座 / AB型
趣味 : 海外旅行
座右の銘 : 三方善し
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