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トップ会計人インタビュー

ベイヒルズ税理士法人(神奈川県)

岡 春 庭

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経営コンサルティング機能を重視する事務所
― 先生が税理士になったきっかけから教えてください。

岡先生(以下、先生)  実は、最初に取った資格は中小企業診断士だったんですよ。大手電機メーカーの営業マンとして働いていたのですが、このままでは大きな組織の中に埋没したまま終わってしまうと感じ、独立して仕事がしたいと考えたのが動機です。経営診断、販売管理といった試験勉強は、けっこう楽しくて、これだったら中小企業の経営支援に役立てるだろうと思いました。ところが、いざ資格を取ってみると、それだけで食べていくのは難しいことが分かった(笑)。そこで、今度は税理士資格を目指すことにしたのです。どんな会社でも、税理士をつけてますからね。会社を辞めて税理士事務所に入り、そこで働きながら試験勉強をして資格を取得し、独立して事務所を構えたのは、1988年です。

“ゼロからのスタート”でしたが、自分なりに知恵を絞って節税対策などに尽力するうち、紹介などで徐々にお客さまが増えました。持てる力を発揮して全力で頑張れば、お客さまに「ありがとう」と喜んでいただける。そういうふうにダイレクトにやりがいを感じられるところが、この仕事の醍醐味ですね。

岡先生1
― 現在の事務所の概要は?

先生  パートも含めて、約50名の体制です。クライアント企業は600社ほどで、そうしたお客さまの監査を担当するセクションに加え、MAS(Management Advisory Service)課という部署を設けているんですよ。ここでは、会計・財務をベースにしたコンサルティングで、経営支援を行います。

また、資産税課では、年に70~80件と、このクラスの規模の事務所としては多くの相続の案件をご依頼いただいているんですよ。例えば土地の評価の仕方によって、支払う税金に雲泥の差が出る相続では、事務所の力量も問われます。当社の実績は、それを評価していただいた結果だと自負しています。このように、各分野をある程度専門特化して、その道のプロフェッショナルがお客さまをサポートしていくというのが、当事務所の大きな特徴と言えるでしょう。

分業ではなく一貫して顧客を担当し、専門スキルを身につけられる

― この事務所で働く魅力を挙げるとしたら。

先生  顧問先は社員ごとの担当制ですから、仕訳のチェックから決算・申告まで効率的にマスターすることができ、段階を踏んで高い専門性を身につけていくことが可能です。さきほど述べたように、MASの取り組みを推進していますから、単に税務会計だけでなく、経営コンサルタントとしてのスキルを磨くこともできます。

相続については、大手事務所などでよくあるのは、本題に入る前の手続き的な部分だけをひたすら任される、というパターン。当事務所では、1つの案件を最初から最後まで受け持っていただきます。相続には法人税や所得税の知識も必要になることが多いので、そうした案件にも関わってもらい、いろんな税務に対応できる能力を培うのが、当事務所のやり方です。

税理士法人にとっても、企業文化は大事ですよね。当社は、ひとことで言えば「何でも相談できる」事務所と言ったらいいでしょうか。みんな独立して仕事をしつつ、協力し合い、助け合うのを厭わないので、働きやすい環境だと思いますよ。

―  欲しい人材を教えてください。

先生  素直で向上心のある方がいいですね。監査に関しては、新卒をベースに考えていますが、説明したような企業文化に合う人であれば、経験者も欲しいですし、未経験でキャリアチェンジを目指す方も歓迎します。相続については、それなりの経験を積んだ即戦力を希望しています。

当事務所では、今年4月から税理士試験の科目合格者に手当を支給する制度を新設しました。「頑張って勉強してください」というメッセージです。そうした思いに応えて、自らのレベルアップを図り、チャレンジする気概を持った方をお待ちしています。

岡先生2
(掲載日:2018年6月19日)
● プロフィール ●
岡 春庭(おか・はるにわ)
ベイヒルズ税理士法人 代表社員 税理士
愛媛県新居浜市出身/うお座/A型
趣味:読書 合気道
座右の銘:今Bestを尽くす
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