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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 大塚英司先生(税理士法人トゥモローズ)

トップ会計人インタビュー

税理士法人トゥモローズ(東京都)

大 塚 英 司

相続税に特化した「これから」の事務所

― 先生が税理士になったきっかけは?

大塚先生1

大塚先生(以下、先生)  私が大学生だった2000年代初めは、いわゆる「就職氷河期」だったんですね。高校から大学はエスカレーター式の進学だったし、この厳しい時代に勝ち抜いていくには、なにか「自分にはこれがある」というものが必要ではないかと考えて、3年生の時に税理士資格を取ろうと思い立ったのがきっかけです。

大学卒業後、資格試験の勉強をしながら働いたのは、医業専門の事務所でした。新米時代から、医療法人の税務申告やコンサルティングなどの責任ある業務をやらせてもらった経験は、今も大変役に立っています。会計事務所が専門性を持つことの大事さも、この時学んだことの一つなんですよ。次に行った大手税理士法人では、一転して上場企業や外資系企業の顧客向けに、チームで仕事をこなす面白さを知りました。

―  独立して設立した今の事務所は、相続税に特化なさっていますね。

先生  当税理士法人は、大手税理士法人時代に同期だった角田壮平税理士と、共同代表の形で設立しました。角田が相続の専門家だったこともあり、その分野にターゲットを定めようと考えたのです。もちろん、相続が、今後ますますニーズの高まる領域だという戦略もあってのことです。

現在は、2人の代表のほか事務が1人、パートで科目合格者の方が1人という陣容で、これから本格的に組織を作っていくという段階にあります。案件は着実に増えているので、喉から手が出るほど人が欲しいというのが本音なんですよ(笑)。

「素直に謙虚に誠実な」人と一緒にやりたい

― 相続の案件に関わる意義、やりがいを教えてください。

先生  当社は、「お客様の“思い”を“幸せな明日”へ」という理念を掲げています。相続は被相続人の「遺産」はもちろん「思い」を次世代の家族である相続人につなぐことだと、我々は考えているんですね。単に財産を移す作業ではないのです。

ところが、現実にはこの「つなぐ」ところで困っている人が大勢いるし、さきほども申し上げたように、これからニーズが今以上に大きくなってくる。そういう部分に関与して、お客様のサポートをしながらしっかり「つないで」いくというところに、私はプロとしてのやりがいを感じます。

― どんな事務所にしていきたいとお考えですか?

先生  角田と私は、自他ともに認める「仲良し」です(笑)。会計事務所というと、ともすれば殺伐としたイメージも漂うのですけど、そうした感じとは無縁の、気持ちよく仕事のできる職場環境をつくるのが一番大事だと思っています。

現在も、事務の方は定時に帰ってもらっていますし、科目合格の方は勉強中心に考えて働いてもらっています。これから入る人に関しても、極力残業にならないよう、工夫するつもりでいます。

―  「こんな人が欲しい」というのをお聞かせください。

先生  経営理念には、「謙虚に、素直に、誠実に、お客様から信用・信頼される専門家を目指します」という、業務に際しての我々の「姿勢」も記しています。みんなが気持ちよく仕事のできる事務所にするために、まずはこういう考え方を理解していただける人に入ってもらいたいと思っています。

事務所の現状や仕事の中身を考えると、社会人経験のある方、できれば会計事務所での勤務経験のある方が希望です。相続について経験がなくても、きちんと流れを身につけられる仕組みがありますから、その点は心配いりません。言い方を変えると、当事務所で頑張れば、それらの成長分野に関する高いスキルが習得できるでしょう。

大塚先生2

付け加えれば、税理士、科目合格者で、「将来独立したい」というぐらいの気概を持った人もウェルカムです。それくらいの気持ちを持った人なら一緒に切磋琢磨できると思います。「これから」の職場を一緒に築いていってくれる意欲を持った方、お待ちしています。

(掲載日:2018年9月26日)
● プロフィール ●
大塚英司(おおつか・えいじ)
税理士法人トゥモローズ 代表 税理士
埼玉県所沢市出身/てんびん座/A型
趣味:子育て
座右の銘:公明正大
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