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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 呉村哲弘先生(税理士法人OCパートナーズ)

トップ会計人インタビュー

税理士法人OCパートナーズ(東京都)

呉 村 哲 弘

「元関西ジャニーズJr.税理士」が立ち上げた起業支援専門の事務所
―  先生は、「元芸能人」という異色の経歴をお持ちです。
呉村先生1

呉村先生(以下、先生)  半分興味本位で送った履歴書がきっかけで、関西ジャニーズJr.の一員となり、その後大手芸能プロダクションに移籍して、テレビドラマやCM、映画などにも出演させていただきました。まだ10代にして得難い経験をし、仕事に手応えも感じていたのですが、残りの何十年という人生を考えた時に、ふと「今の自分には核になるものがない。このままでいいのだろうか」という思いに駆られたんですね。それで、20歳の時に芸能界からの引退を決めました。

「核になるもの」=資格を取ろうと考えたのには、兄が司法書士だったことも影響しています。私は昔から数字が好きだったので、税理士になろう、と。そこから勉強を始め、首尾よく資格試験に合格した後、2年間税理士事務所にお世話になって、地元大阪で個人事務所を設立したのは2008年、26歳の時でした。東京に事務所を開いたのは、その3年後です。

―  事務所は起業支援に特化されています。なぜですか?

先生  独立時は「ゼロからのスタート」でしたから、1人で訪問営業から、テレアポ、チラシ配りまで何でもやってお客さまを獲得し、いろんな仕事をしました。そんな中、ある時知人の紹介で、「会社を作りたい」という方のお手伝いをさせていただいたんですね。それが本当に楽しくて。

起業される方って、本業のスペシャリストではあるかもしれませんが、それ以外の税務、会計とか労務とかには、まだ疎かったりもします。会社を立ち上げて、意欲満々な社長さんの縁の下の力持ちとして、そういう部分を支えていく。必要に応じて、「こうしたらどうでしょう」とアドバイスもする。その結果、「ありがとう、助かったよ」と声をかけていただけるのは、ある意味報酬を貰う以上に嬉しいわけです。独立して1年後くらいには、「自分はこれでやっていこう」と決めていました。

社員が「この場所で仕事をしたい」と思えるオフィスに

―  事務所の廊下も応接も、普通の税理士事務所にはない、おしゃれな雰囲気ですね。

呉村先生2

先生 デザイナーと話し合いながら、意図的に他の事務所とは違うものを目指しました。意識したのは、いらっしゃるお客さまにとって心地いい空間であるのと同時に、社員が「会社に来たい」「ここで働きたい」と思えるオフィスです。誤解を恐れずに言えば、「お堅い」「垢抜けない」職場では、お客さまの期待に100%応える仕事は難しいのではないか、という思いが私の中にはあるのです。

当事務所は、福利厚生も充実していて、休憩室にはミニ・コンビニがあります。「OCBAR」では、お酒を飲みながら語らうことができますし、「プレミアムファーストウィーク」といって、比較的業務量が減る週の初めに、チームごとに午後3時上がりで映画を見に行ったり食事をしたりできる制度も、今年から導入しました。

―  欲しい人材を教えてください。

先生 ひとことで言えば、私と想いが共有できる人。最初にお話ししたようなことを、同じように「楽しい」と感じてくれる人がいいですね。今いる約20名のメンバーは、会計事務所経験者ではない人も含めた中途なのですが、今年からは新卒に近い未経験の方でも、そんな人がいたら積極的に採用していきたいと考えています

お客さまはまず「人」を見ますから、その信頼に応えられるスキル、そしてコミュニケーション能力は必要です。当社のメンバーは、そういう意味でもレベルが高い人たちだと思っていますけど、彼らだって最初から完璧に仕事をこなせたわけではありません。自分で言うのもなんですが、当社はいい意味で特殊な事務所だと思います。そんな環境に身を置いて、様々な経験、研鑽を通じて成長したい、何よりも仕事を楽しみたい、という方の応募を心からお待ちしています。

(掲載日:2018年5月10日)
● プロフィール ●
呉村 哲弘(くれむら・あきひろ)
税理士法人OCパートナーズ 代表税理士
大阪府吹田市出身/おとめ座/B型
趣味:旅行、キャンプ
座右の銘:努力は必ず報われる
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