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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 小西智秀先生(小西税務会計事務所)

トップ会計人インタビュー

小西税務会計事務所(埼玉県)

小 西 智 秀

中小ベンチャー企業、会社を起業したい社長の味方でありたい
― 大学卒業後、アパレル商社で仕事をされていたとうかがいました。

小西先生(以下、先生)  はい。その業界を選んだのは、おしゃれに興味があったといった程度の軽い気持ちです。ただ、学生時代から社長になりたいという夢があったので、アパレル業で起業しようかと、その時は考えていました。ところが、ある時、会社が生地を納品するクライアントが、大量の在庫を抱えて倒産するのを目の当たりにしたんですね。社長は、知識が豊富でみんなに信頼される、尊敬に値する人だったのに。それで、在庫の怖さを思い知らされて、起業するのなら「在庫のない会社」にしよう、と考えが変わりました。

そうはいっても、転職してもまた平社員で1から修業だし、とはいえいきなり独立する勇気はないし。そこで思い立ったのが、資格を取ることだったんですよ。本屋で関連の書物を読んで、一番フィットしたのが税理士だった。それで、会社を辞めて専門学校に通い、資格を取得して、2009年に独立しました。その間、3ヵ所の税理士事務所で経験を積んでいます。

― 事務所の概要、特徴を教えてください。
小西先生1

先生  現在6名の従業員ががんばってくれています。クライアント企業は、業種を問わず150軒ほどになりました。おかげさまで、独立してから毎年10~20軒ずつ増え続けていて、人材の安定的な確保が重要な課題になっているという状況です。担当エリアは、基本的に埼玉県南部に限定し、地域密着型のサービスを心掛けています。

税理士の使命は「中小企業の社長の味方」であるべきと考えています。その中でも起業したばかりの社長は、会社経営の経験がなく、特に税務・会計・経理といったことは全く分からないことが普通です。うちの事務所はそんな社長を「会社設立からサポート」することを得意としています。 創業融資をはじめとする創業支援サービスで、他の事務所にないノウハウを持っていると自負しています。

「自由で風通しのいい事務所」がモットー

― 先生からみて、職場の雰囲気は?

先生 ひとことで言えば、「自由な雰囲気の事務所」ですかね。私が勤務経験のある事務所は、所長先生が怖くて、空気もギスギスしている感じだったんですね。それでは、メンバーが力を発揮することもできないだろうと、意識的に風通しのいい雰囲気づくりに努めています。例えば、当事務所では服装自由、ノーネクタイ奨励です。残業は少ないほうで、お盆や年末年始の休みも多いし、有給休暇の取りやすい事務所を目指しています。

今、税理士資格取得を目指して勉強している人もいますが、そういう時間もしっかり保証します。勉強に時間を割いて資格を取るか、担当するクライアントを増やしてそのぶん手取りを多くするのか、基本的にそれもその人の考えに任せているんですよ。

―  この事務所で働く魅力、欲しい人材について教えてください。

先生 別の職業を経験した私が感じるこの仕事の魅力は、何と言っても「会社のトップと話ができること」です。当事務所の場合は、会社設立時からお手伝いするわけですから、それこそ「社長としか」話をしません。経営を志す人は、雇われる人間とは覚悟が違います。個性もさまざま。そういう方のお話を聞き、何とか力になろうと勉強することで、ここまで成長できたと、私自身は感じています。

小西先生2

起業家は、夢を持っていると同時に、たくさんの不安を抱えているんですね。さきほども申し上げた通り、当事務所には、最も不安に思う会社設立後の資金繰り対策などについて、独自のノウハウがあります。新人は、すぐにお客さま対応に同席してもらいますから、それらを効率的に短時間で身につけることができます。社長さんから感謝される、やりがいのある仕事を経験できると思いますよ。

欲しいのは、真面目で他人と話すのが苦にならない方。深い知識は必要ありませんが、会計事務所で1年以上の経験があり、業界の専門用語を理解できる程度の蓄積のある人が希望です。「怖い先生」の下で、息苦しさを感じているような人には、特におすすめの事務所だと思います。(笑)

(掲載日:2018年10月31日)
● プロフィール ●
小西智秀(こにし・ともひで)
小西税務会計事務所 代表税理士 AFP
埼玉県さいたま市出身/さそり座/O型
趣味:BBQ 旅行 仕事
座右の銘:やってみなけりゃ分からない
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