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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 筒井亮次先生(税理士法人経世会)

トップ会計人インタビュー
税理士法人経世会(愛知県)
筒 井 亮 次
「幅広い分野の業務」「税だけではない仕事」を体験できる
― 先生は、税理士さん稼業の“3代目”ですね。

筒井先生(以下、先生)  はい。愛知県で祖父の時代から事務所を開いています。そういう環境なので、自分も自然とこの道を選んだという感じなんですよ。

実はこちらに戻ってきたのは2011年で、大学を卒業してから6年ほど、東京で「修業」しました。最初に就職した会計事務所は、先生が、型にはまった仕事ではなく、とにかくお客様のことを第一に考えてサービスを提供しようというモットーの持ち主だったんですね。そこでは、税理士といえども「税法がどうこう」だけに拘るのではなく、幅をもたせて仕事に取り組む姿勢の大切さを、大いに学ばせていただきました。その後、縁あって大きな税理士法人にも籍を置いたんですよ。そこでは、今度は頻繁に行われる早朝の研修会などで、税法などを徹底的に叩き込まれました。配属された部署では、資産税関連業務を中心に相続の案件も任され、さらには直属の上司がM&Aに多くかかわっていたので、デューデリジェンスなどもけっこうやりましたね。そうやってタイプの違う2つの職場を経験できたのは、とても勉強になりました。

ただ、戻ってきた地元の事務所は、やはり東京とは空気が違いました。「堅実」はいいのですが、昔ながらの会計事務所のまま止まっている状況で、提案力やスピード感が不足していて、IT化も非常に遅れていたんですよ。これではまずいと思い、若手を中心とした教育に力を入れました。若い新人が何人か入ってきたこともあって、ようやく事務所が活性化してきたと感じています。

― なるほど。これから入所する人も、そういう雰囲気の中で仕事ができるということですね。
現在の事務所の体制、業務の概要を教えてください。

先生  メンバーは約20名で、名古屋市近郊の半田市にある本社のほかに、名古屋と東京・丸の内にも事務所を置いています。お客様は、法人、個人合わせて350件くらいでしょうか。業種・業界は様々で、法人税申告をはじめとする日々の企業経営のサポートから、組織再編、相続・事業承継といった幅広い分野の仕事をカバーしているのが、当事務所の一つの特徴と言えるでしょう。仕事のやり方も、私自身が修業時代に体得したように、常にお客様に寄り添って、その多様なニーズに応えることを心掛けているんですよ。当事務所で頑張ってもらえれば、会計人として大きな成長が期待できるはずです。

名古屋事務所の拡充など、体制の強化を目指す
― 事務所の今後の目標は、どこに置いているのですか?

先生  現在のメンバーが20名と言いましたが、当面、50名くらいの体制を目標としています。他の事務所に「力負け」しないためには、そのくらいの規模感が必要でしょう。また、例えばデューデリジェンスなどの人を集中させるスポットの仕事を全うするためにも、現状では不十分です。人員を増やすことで、さらに対応できる業務の幅を広げることが可能だと思っています。

さらに、名古屋事務所、東京事務所については、ニーズが多い地域のため営業拠点として重要です。やはり都市部は仕事の需要もあるし、そこで働きたいという人も多いわけですね。計画的に拡充させていこうと考えています。

― そうすると、継続的な人材採用が必要になりますね。どんな人を求めますか?

先生 最も大事なのは、仕事に臨む姿勢です。請け負ったものは、責任をもってやり遂げてほしい。「誠実」であることはビジネスの基本です。 あとは、お客様の要望に素早く気づく配慮を持ってもらいたい。ちょっとした気遣いや気配りができる人は成長するスピードが違いますね。 まあ、すぐに全部うまくはいかなくても、先輩の指導に耳を傾ける素直さがあれば、そうした面でのスキルアップも図れるでしょう。

いろんな分野の最前線で活躍している人たちと出会えるのも、この仕事の大きな魅力です。ともに事務所の成長を担ってくれる方を、心からお待ちしています。

(掲載日:2017年6月13日)
● プロフィール ●
筒井亮次(つつい・りょうじ)
税理士法人経世会 社員税理士
愛知県半田市出身/てんびん座/A型
趣味:愛犬と遊ぶこと
座右の銘:為せば成る
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