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トップ会計人インタビュー

川原経営グループ(東京都)

川 原 丈 貴

医療・福祉界の経営サポートで先駆的役割果たす
―  グループの概要を教えてください。
川原先生

川原先生(以下、先生)  川原経営グループは、税務会計サービスを提供する税理士法人川原経営、経営コンサルティングを行う㈱川原経営総合センターから成り、メンバーは165名ほどになりました。1967年の開業で、昨年創設50周年を迎えました。

当グループの特徴は、お客さまを医療・福祉界に特化していることです。先代の父(故川原邦彦氏)が「医療業界にも経営の視点が必要だ」と唱えた70年代初めの頃、そうした考え方はいわばタブーで、当時の厚生省や医師会などからけっこう叩かれたとも聞いています。しかし、今やそれは当たり前になりました。そういう意味では、「医療・福祉界の経営サポートのパイオニア」と言っても、過言ではないと思います。

―  先生ご自身は、公認会計士の資格もお持ちですね。

先生  当社に入社前に、監査法人で会計監査の仕事をしました。監査では、担当する会社の作った数字をチェックします。それに対して、税務会計やコンサルというのは、お客さまといっしょにゼロから数字を作っていくというスタンスで取り組みます。経営トップと直接お会いして話ができるところも、とてもやりがいがあるし、勉強にもなります。そこがこの仕事の大きな魅力だと感じますね。

成長分野のノウハウを吸収、資格取得には補助も

―  御社で働くメリットを挙げるとすれば?

先生  私たちが専門特化している医療・福祉界は、今後ますます社会から必要とされる「成長産業」にほかなりません。その分野で先駆的な役割を担う中で、当グループには様々な知識、ノウハウが蓄積されています。関係省庁や医師会との関係も良好で、法改正などの際には、そうした蓄積を踏まえた意見を求められ、政策に反映されることもあるんですよ。こうした環境で頑張れば、成長分野で真のプロフェッショナルになることができるはずです。

川原先生2

「経営トップと話ができる」と言いましたが、もちろん初めから大病院の担当をさせるような無茶はしません。当グループでは、「入社何年目には、こんなお客さまを担当」といったキャリアパスを設定していて、まずは小さなクリニックなどから始めていただき、お客さまのニーズに合ったアドバイスができるよう、段階を追って力をつけてもらいたいと考えています。また、当グループにはその道に秀でた「人財」が数多くいますから、案件に応じて、そうした上司や先輩たちのフォローを受けることができます。

これは、ある程度の規模を持った会計事務所だから可能になるんですね。ちなみに、上司やお客さまとの相性なども踏まえた異動や担当変更も臨機応変に考えますし、意欲があればコンサルタントなど他の仕事へのチャレンジもOK。それも「規模のメリット」と言えるでしょう。また、ICTを活用することで当グループの強みはさらに大きくなる。私たちがお客さまの未来の鍵を握る存在になっていく、と私は考えています。

―  個々の能力を高めるための研修について教えてください。

先生  業界に関連する最新情報の提供も含め、社内では定期的に勉強会などを行っています。先代が創設して現在私が理事長を務める、全国最大規模の職業会計人による医療・福祉経営に特化したシンクタンク「MMPG」(メディカル・マネジメント・プランニング・グループ)のインターネット研修システムも大きな武器で、それらを活用してレベルアップを図っているんですよ。

さらに当グループでは、各種資格取得も奨励しています。試験前の勉強時間の確保に加えて、専門学校の授業料などを補助する制度も設けています。

―  欲しい人材は?

先生  ひとことで言えば、「お客さまに寄り添う」「医療・福祉界に貢献する」という理念を共有して、まさに「人財」に育ってくれるような人。とにかく自分の頭で考え抜いて、広い知識に立脚した専門性、強みを築いていって欲しい。その強みを何本もどん欲に増やしていけるような、積極性を持った人とご縁があればと思っています。

(掲載日:2018年5月21日)
● プロフィール ●
川原丈貴(かわはら・たけよし)
川原経営グループ 代表 公認会計士 税理士
東京都文京区出身/しし座/A型
趣味:読書、映画鑑賞
座右の銘:先義後利
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