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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 猪本秀之先生(税理士法人ジャスティス会計事務所)

トップ会計人インタビュー
税理士法人ジャスティス会計事務所(東京都)
猪 本 秀 之
お客さまに、ストレートに喜んでもらえる仕事

― 先生が、会計の世界を目指したきっかけは?

猪本先生(以下、先生) 

実家が貧しかったこともあって、子どもの頃から「将来は手に職を付け、会社でも興して頑張っていこう」という気持が、とても強かったんですよ。 高3の時に親友が「税理士を目指す」と言うのを聞いて、「じゃあ僕は会計士になる」と宣言したのが、きっかけといえば言えるでしょうか。

そんな経緯でしたから、首尾よく会計士試験に合格しても、監査法人に行って監査に携わるつもりはさらさらなく、大学卒業後は会計事務所に就職して税務の仕事に就きました。

大手企業の経理などを相手にする監査と違い、税務は中小の経営者などとFace to Faceで話をし、ご相談に乗ることができます。その結果、お役に立てたら、ストレートに「ありがとう」と言ってもらえる。 そこが、今でもこの仕事の最高のやりがいですね。

― 事務所の概要、特徴を教えてください。

先生  大学卒業後に勤めたのは、資産税専門の事務所でした。独立後もその経験を生かして、資産税、相続税関連を業務のメインに据えています。現在、その分野のお客さまが7割、残りが一般事業会社などという構成になっています。中でも力を入れているのが不動産法人の顧問業務で、その税務申告のお手伝いをしながら、オーナー個人の確定申告なども行います。そうしたお客さまに対しては、やがて来る相続のアドバイスもさせていただきます。生前から時間をかけてご希望に沿う方策を実行していくというのが、当事務所の相続対策の“肝”なんですよ。

事務所は、現在42名の体制です。従来、資産税、相続税関連と一般企業といった役割分担を設けていましたが、現在、それらをミックスして担当する形に、組織も作り変えています。これから迎える人たちも含めて、メンバーには幅広い仕事の経験を積むなかで、今お話しした相続の生前対策などにも、全員が対応できるだけのスキルを身に付けていってもらいたいと考えています。

研修が充実、“イベント”にも積極的な働きやすい職場

― 個人のレベルアップのために、工夫なさっていることは?

先生  当事務所では、毎朝業務の前に15分ほどの勉強会をやっているんですよ。講師は持ち回りで、その時々の税務のトピックスなどについてレクチャーします。毎朝というのは大変な感じもしますが、習慣になってしまえば、ぜんぜん大丈夫です(笑)。 このほか、定期的な研修会や、新年には泊まり込みの研修も実施しています。税理士などの資格の取得を目指す人には、勉強が必要な時期に仕事の調整をするなど、事務所としてもバックアップします。実際に、働きながら資格を取った人もいるんですよ。

また、仕事や勉強に頑張るだけでなく、いろんな“イベント”を大切にするのも、当事務所のモットー。秋には、東京の江戸川マラソン(10キロ)に家族ぐるみで参加して、終わってからは食事会を開きます。 海外への社員旅行も毎年やっていて、昨年はスペインに行きました。個人ではなかなか行けない、行かないところに出かけて、大いに見聞を広げて欲しいと思っています。

― 最後に、欲しい人材について教えてください。

先生 即戦力の経験者とともに、伸びしろのある新卒の人にも入ってもらいたいと考えています。とにかく、担当したお客さまのために純粋にいい仕事をして喜ばせたい、という気持ちの持てる人がいいですね。誠実に頑張れる人材を求めています。

さきほど毎朝の勉強会の話をしましたが、当事務所の場合は、向学心、向上心のある人でないと辛いかもしれません。「これを学びたい」「あれにチャレンジしてみたい」という気概に満ちた人にとっては、間違いなく大きく成長できる職場だと保証します。

(掲載日:2018年2月20日)
● プロフィール ●
猪本秀之(いのもと・ひでゆき)
税理士法人ジャスティス会計事務所 統括代表社員 公認会計士・税理士
島根県奥出雲町出身/うお座/AB型
趣味:フットサル
座右の銘:誠実
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