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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 小林義久先生(税理士法人アイリス)

トップ会計人インタビュー
税理士法人アイリス(埼玉県)
小 林 義 久
「定時に帰って、自分の時間を大切に」が基本
― 先生ご自身が、この仕事に就いたきっかけから教えてください。

小林先生(以下、先生)  もともと伯父が税理士で、父がその事務所で職員として働いていました。家にクライアントの方が来たり、持ち帰り仕事をしていたり。そんな環境で育ちましたから、「税務・会計」というのは、私にとって一番身近な職業です。高校に入る頃には、自然に「自分もこの道に進むんだろうなあ」と思うようになっていました。

大学を出て最初に勤めたのは、所長を入れて8人の会計事務所で、繁忙期以外は残業がほとんどなく、夕方5時になると先輩が「もう帰っていいぞ」と声をかけてくれるのです。 雰囲気もアットホームで、とても働きやすい職場でした。

― そういう雰囲気は、今の事務所にも反映されているのでしょうか?

先生  だからというわけでもないのですけど(笑)、私もスタッフにはなるべく早く帰って欲しいと思っていますし、実際、残業は少ない事務所です。できるだけ残業をしない意味は2つあって、1つは、定時に帰るためにどう効率的に目の前の仕事を進めるのか、常に考えながら業務に取り組めるようになること。もう1つは、“アフター5”を充実させることができることです。例えば当事務所にも、終業後専門学校に通って、税理士資格の取得を目指している人が、何人かおります。逆の言い方をすれば、残業続きで試験勉強の時間が取れず資格は諦めた、というような環境にはしたくないのです。

― 今、事務所は何名体制なのですか?

先生  さいたま市、正確に言うと旧大宮市のエリアの3つの会計事務所が一緒になる形で、2014年に法人化しました。人員は合わせて15名です。 各拠点には、税理士が1人ずついて、事務所内を見つつ、実際の仕事は3拠点が連携して取り組む体制をとっています。

クライアントの足元を照らす存在に

― お客さまは、法人がメインなのでしょうか?

先生  結果的に件数は多くなっていますが、法人の税務に特化するとか、特に得意分野を絞り込んでいるといったことはありません。法人の経営者が不動産を持たれれば、資産税関連のフォローも行いますし、事業承継、相続などのお手伝いもします。もちろん、個人のお客さまも数多くいらっしゃって、その法人成りをサポートすることもあります。個々のお客さまに寄り添って、その時々のニーズに合致したサービスを提供していくことを、仕事基本としています。

事務所の外に、ベテランの税理士や弁護士、社会保険労務士、不動産鑑定士など、幅広い専門家の人脈、ネットワークを築いているのも特徴と言えるでしょう。「ワンストップサービス」を売りにしている会計事務所もありますが、当社は社内でお客さまをできうる限りサポートしつつ、必要に応じてそうした専門家もご紹介して、トータルでより満足度の高いサービスを提供できるよう、心掛けています。

― 採用計画について教えてください。

先生  私は50歳代ですが、全体的に私と同世代が比較的多い年齢構成になっているんですね。 後輩を育て、お客さまにも長く安心してお任せいただけるよう、若手を確保しながら各年代層にバランスよく配置できるような体制を築いていきたいと考えています。

当社には、前職が金融関係だったという人が何人かいます。そうやって、社会人としての経験を持って入ってくれる方は大歓迎です。 もちろん、会計事務所勤務の経験がある即戦力の方も、「この道で頑張りたい」という志を持つ新卒者も、私たちの仕事のやり方を理解していただける方であれば、積極的に採用したいと考えています。

― 先生のお考えになる、よりよい「仕事のやり方」とは?

先生  今いるメンバーにもよく言うのは、「お客さまの足元を照らす存在になってもらいたい」ということなんですよ。遠くを指し示しても、暗闇で転んでしまったらどうしようもない。 さきほども言ったように、常日頃からお客さまに寄り添う、良き相談相手になれる人に仲間に加わって欲しいですね。

● プロフィール ●
小林義久(こばやし・よしひさ)
税理士法人アイリス 代表社員 税理士
埼玉県北本市出身/うお座/A型
趣味:旅行
座右の銘:感謝