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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 久野賢一朗先生(税理士法人Dream24)

トップ会計人インタビュー
税理士法人Dream24(東京都)
久 野 賢 一 朗
「経営者のパートナー」を目指す
― 東京メトロ東西線・西葛西駅前という交通至便な立地。フロアーも広くて明るいですね。
今メンバーの方は何人いらっしゃるのでしょう?

久野先生(以下、先生)  社員は今25、6人の体制になっています。
みんな性格的にも明るいですよ(笑)。後輩が質問すればていねいに答えてくれる、良き先輩たちです。

― 事務所のモットーを教えてください。
当事務所は、法人の税務・会計顧問のほか、会社設立支援、個人の相続のサポートなどを主な業務にしています。 保育園を中心とした社会福祉法人会計のサポートに携わっているのは、当社の特色の1つといえるでしょう。
 法人のお客様に対しては、記帳代行がメインの会計事務所もあるかと思いますが、当社はそうではありません。

お客様のところには、決算時だけでなく基本的に毎月おうかがいして、数字をチェックするだけではなく、経営者の方のいろいろな相談に乗ります。 ご相談は税務・会計まわりに限らず、労務関係とか資金繰りや事業承継の悩みとか、会社によっても様々です。 でも、当社のメンバーは「専門外だから」と、それらに取り合わないようなことはしません。 常に、我々はある意味孤独な経営者の最も身近な相談相手、パートナーであるべきだと考えているからなんですよ。

「現場主義」で仕事をマスター

― 社内に研修制度のようなものはあるのですか?

先生  それは、かなり充実している方ではないでしょうか。 定期的に、基本業務やそれぞれの専門分野などについて、全員参加の勉強会を開いています。 最近では、話題のAI(人工知能)が経営をどう変えていくのか、なんていう時事的なテーマも取り上げたんですよ。 もちろん税理士資格の取得はウエルカムで、実際にチャレンジ中の人が何人かいます。
 同時に、新入社員に対する教育、育成については、「現場主義」を貫いています。 入社2~3年は事務所で入力作業、というのではなく、入ったらすぐに先輩といっしょにお客様のところを回るんですね。 そうすることで、必要なスキルを効率的に身につけることができ、仕事のおもしろさもいち早く体験できるわけです。

― おっしゃるような、仕事の「おもしろさ」「やりがい」とは何でしょう?

先生  「経営者のパートナーに」という話をしましたが、まさにその役割を果たしてお客様に喜んでもらえることが、ちょっと他では味わえない、この仕事のやりがいですね。 ただしそのためには、「仕事だから仕方なく担当を持っている」といった「やらされ感」で動いていてもダメ。 お客様の会社に伸びてほしい、それに貢献する中で自分も成長したい、という前向きな気持ちで取り組むことが大事なのです。 おかげさまで、当社の社員はみんなそういう情熱を持って、お客様のパートナーとなるべく努力してくれています。
当社に来れば、そうした仕事に対する姿勢についても、大いに学べるでしょう。

ちなみに、当社は「夢を叶えるクレド(信条)」を掲げているんですよ。 簡単に言えば、「社員の成長をお客様の幸せにつなげ、そのことで社会全体の幸せを実現していこう」という我々の使命を宣言したものです。

― 「幸せ」が地域や社会にまで広がるのはいいですね。ところで、先生はどんな人材を望みますか?

先生  人材採用については、2つのタイプに分けて考えています。増える仕事量に対応するためにも、ある程度経験を持った即戦力に近い人が欲しいという希望があります。 一方で、事務所の将来を考えると、若い人を採用して育てていくことも必要だと考えているんですよ。ですから、「経験がないとNG」ということはありません。大事なのは、経験や資格よりもやる気です。さきほどもお話ししましたが、「やらされる」のではなく、自ら考え、率先して動くタイプの人がいいですね。

経営者って、なんだかんだ言って「1国1城の主」なのです。いろんな業種のいろんなタイプの人がいる。 そういう人たちと直接話をするのは、それだけですごく勉強になるんですよ。 そういう環境でぜひ働きたい、という意欲を持った方をお待ちしています。

● プロフィール ●
久野賢一朗(ひさの・けんいちろう)
税理士法人Dream24 代表社員 税理士。
千葉県出身 / かに座 / O型
趣味 : 野球観戦
座右の銘 : 万里一空