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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 上薗朗先生(カウンシード税理士法人)

トップ会計人インタビュー

カウンシード税理士法人(神奈川県)

上 薗 朗

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いろんな会社のトップに会える楽しさがある
― 先生は、公認会計士として監査法人にいらっしゃったんですよね。税務の世界に転身したのは、なぜですか?

上薗先生(以下、先生)  もともと、いつかは独立して仕事をしたいという夢があったので、それまで勤めていた監査法人を辞め、2人の仲間と経営コンサルタントを始めたんですね。ある上場企業専門のコンサルとして数千万円の売り上げがあったのですが、信じられないことに独立して1年ほどで、その会社が業績悪化で上場廃止になってしまったのです。それで、細かな仕事の積み重ねだけれど、頑張れば安定した収入が期待できるだろうと、2012年に事務所を設立し、税務の世界に飛び込みました。今度は単身、しかも経験ゼロからのスタートですから、最初は苦労の連続でしたよ。

上薗先生1

― 会計士のキャリアを持って税務を始められる方はけっこういますけど、
水が合わなくてうまくいかないケースも多いと聞きます。

先生  私の場合は、この世界が性に合っていたのだと思います。税務で触れ合うお客様は、監査やコンサルとは全然違うんですね。以前は上場企業が相手ですから、直接社長にお会いすることなど、めったにありませんでした。今は、逆にお客様のほとんどが経営者の方です。そういう人たちから、創業来の苦労話といった、それまで聞いたことがなかったような話をうかがえるのは、楽しいし勉強になります。業種も規模も違ういろんな会社に出かけていって話を聞き、お役に立てたら感謝していただけるというのは、この仕事の大きな魅力だと感じています。

― 1人で始められて、現在は何人の体制になったのでしょう?

先生 総勢15名になりました。私の他に出資者の社員である税理士が1人、他に会計士と会計士試験合格者が1人ずついます。

海外拠点も設立、さらなる規模拡大を目指す

― 事務所の特徴、強みはどこにあるとお考えですか?

先生 そうですね、私が監査法人にいたということもあって、中小企業の税務の他に、比較的規模の大きな会社のニーズにも対応できるというのが、普通の事務所との違いでしょうか。実際、上場企業のクライアントも数社持っていて、経理業務の支援や、J-SOX(内部統制報告制度)の評価、内部監査のアウトソーシングといった業務もこなしているのに加え、IPOを目指す会社のサポートにも取り組んでいるんですよ。当事務所では、やる気と能力があれば、そうした幅広い仕事を担当することもできます。

また、3年ほど前になりますが、ミャンマーに拠点を設けました。現地に進出を考える企業のサポートを行うとともに、昨年からは、会計事務所として受けている記帳代行業務の一部に関して、現地での入力を始めました。活発化する中小企業の海外進出をフォローすることによって、仕事の幅を広げていくのが目的でしたが、ここ1年ほど「現地に出たいので、調査してもらえないか」といった問い合わせが、大手企業からも含めて増えています。

― 事務所の今後の目標をお聞かせください。

先生 個人の思いとしては、5年で100名規模の事務所にしたいという壮大な夢を持っているんですよ(笑)。今期(2017年11月期)中には、それも展望した事業計画を立案し、メンバー一丸となって進んでいける体制をつくりたいと考えています。

上薗先生2

― 目標達成のためにも、欲しい人材は?

先生 今一番欲しいのは、税理士資格を持っている人か、資格取得を目指している人で、将来的な幹部になってもらえる人材ですね。もちろん、そうでなければお断りというのではありません。増えていく業務に対応するためには、目の前の仕事をきちんとこなしてくれるスタッフも必要ですから、未経験の方も含めて、継続的に採用していきたいと思っています。いずれにしても、責任感を持った人に来てもらいたいですね。休む時には休む。でも、「今はこれを絶対にやり遂げなければいけない」という局面では、最後まで努力できるような方を求めています。

(掲載日:2017年5月26日)
● プロフィール ●
上薗朗(かみぞの・あきら)
カウンシード税理士法人 代表 公認会計士 税理士 行政書士
横浜市出身/みずがめ座/AB型
趣味:バスケットボール
座右の銘:為せば成る
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