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人材スカウト TOP > トップ会計人インタビュー > 浅野和治先生(浅野税務会計事務所)

トップ会計人インタビュー

浅野税務会計事務所(東京都)

浅 野 和 治

法人、個人の税務のほか、相続にも強みを持つ事務所
―  税理士になったきっかけは、何だったのでしょう?

浅野先生(以下、先生)  一番大きかったのは、父親の影響ですね。私が学生時代には、すでに個人事務所を開いて、税理士業務をやっていましたから。星が好きなので、本当は天文台で働きたかったんですよ(笑)。でも、故あって理系は断念しまして、それだったら資格を取ろうかと、そんな感じです。

この仕事の魅力をひとことで語るのは難しいのですが、奥が深くて創意工夫のしがいがいくらでもあるところだと、私は感じています。税務申告には、失敗が許されません。100点を取って当たり前。でも、その100点をどのレベルに設定するのかは、極論すれば一人ひとり違います。例えば、資産家の方の相続は何年も前から準備するわけですが、最終的なゴールをどこに定めるか、そのために具体的にどんな手を打っていくのかで、同じ節税でも結果が違ってくるわけです。こんな仕事は、他にはなかなかないと思いますよ。

―  事務所の概要を教えてください。

先生  メンバーは16名で、税理士資格を持つ人間が、私も含めて3名います。居心地がいいのか、ここ10年くらい辞める人がおらず、結果的に「ベテランぞろい」の事務所になりました(笑)。

浅野先生1

お客さまは、法人、個人合わせてざっと800件くらい。法人については、特にある分野に特化するようなことはなく、幅広い業種の方々をお手伝いさせていただいています。事務所のある東京・自由が丘という土地柄もあって、相続の案件も比較的多く、年間10~20件はコンスタントにやりますね。

特にグループ分けをしたり、中間管理職を設けたりせず、私以外は全員がフラットの組織になっているところも、当事務所の特徴と言えるかもしれません。ですから、相続についても、基本的に担当しているお客さまの事案については、そのメンバーが対応するかたちになっています。

他から押し付けられることなく、自分のペースで仕事ができる

―  事務所では、普段みなさんどんな感じで仕事をされているのですか?

先生 事務所は、みんなが「同列」ですから、壁がなく、分からないことがあれば、お互い気軽に質問し合える雰囲気ですよ。上司を置く組織だと、どうしても「忙しいから、これやっておいて」ということになりがちなのですが、当事務所では、そういうことは起こりえません。担当するお客さまをどのようにフォローしていくのか、自分の判断でコントロールできるのも、メンバーのやりがいにつながっているのではないでしょうか。いい意味で、「マイペース」で仕事ができる環境だと思っています。

確定申告を控えた繁忙期を除き、普段は残業をする人は、ほとんどいません。また、メンバーのレベルアップのために、年に2、3回、生命保険会社や銀行など外部の方を呼んで研修を行うほか、税務などについても、必要に応じて勉強会を開いています。

浅野先生2

―  欲しいのは、どんな人材でしょう?

先生 30代~40代くらいで、税理士事務所での勤務経験者を希望します。当事務所には、細かな規則がありませんから、他から移ってもなじみやすいと思っています。あとは、人間的に明るい人がいいですね。さきほども言いましたように、メンバーはみんなベテランで、失敗も含めていろんな経験を積んでいますから(笑)、積極的にコミュニケーションをとってもらえば、何でも答えてくれるはずです。

ちなみに、当事務所は税理士試験当日を特別休暇にしています。きちんと申告してもらえば、勉強のために休んだり、早退したりするのもOK。資格取得を目指している人も歓迎します。

AIの普及などで、この業界は5年後になくなると言う人もいます。今まで携わってきた入力作業などが大幅に減るのは明らかで、事務所をそういう状況に対応したかたちに変えていこうと、準備を始めているところです。未来を一緒に担っていってくれる、やる気のある方を求めます。

(掲載日:2018年12月10日)
● プロフィール ●
浅野和治(あさの・かずはる)
浅野税務会計事務所 所長
東京都品川区出身/かに座/O型
趣味:星を観ること
座右の銘:水の心(水五則)
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